アリーナ・ラザリエワさんは保護施設でゴミ捨て場で食べ物を探している猫を保護しました。その猫はリアムと名付けられ、アメリカのハンナ・フロインドさんに里子になり幸せな生活を送っています。リアムはすぐにハンナさんの愛情を受け入れ、家族の一員として迎えられました。ハンナさんの妹も同じくクウェートから保護した猫を家族に迎えました。今のリアム(ジャックス)は幸せな暮らしを送り、たくさんの愛情を受けています。