カナダのモントリオールの森で、幼い子猫が1日しか生きていない状態で発見された。保護施設のスタッフが名前を「ウッディ」と付け、体調の改善のためにミルクを与えた。ウッディは体重を2倍に増やし、病院から養育主さんの家に引き取られた。ウッディは人懐っこく、今では里子に出される準備をしている。