通常の3分の1の大きさしかなかった保護子猫。元気を取り戻すと、その愛らしい姿で育ての親にたくさんの幸せを届ける!
2023/11/01

サンフランシスコの保護施設で保護された子猫のテッドは、生後4週で体重が110gしかなかったが、養育ボランティアの女性が24時間看病し、2週間で体重が450gに増えた。その後も愛情いっぱいに育てられ、体重は900gになった。施設での里親探しで、テッドを気に入った家族が飼い主になり、新しい家でも幸せな時間を過ごしている。女性のおかげで小さかったテッドは大きく成長し、これからもたくさんの愛情とご飯を受けて成長するだろう。

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