4歳の少年と母親が幼稚園に向かっている途中、排水溝の中から子猫の叫び声が聞こえました。幼稚園の先生に連絡してもらい、消防士が駆けつけました。1人が排水溝に入り、もう1人が待機しました。子猫は無事に救出され、動物病院で診断を受けた結果、身体に異常はなかったとのことです。少年の名前から子猫はカムデンと名付けられ、里親が見つかり幸せな生活を送っています。