瀕死の状態で保護され、少しずつ元気を取り戻していった子猫。新しい年の始まりに、ついに自らミルクを飲み始める!
2023/11/29

アメリカとメキシコの国境で保護された瀕死の子猫、レイ。体重不足や脱水症状に陥り、ハンナさんの世話で看病されました。経管栄養法や点滴を行い、テディーベアと毛布で寄り添うことで少しずつ回復しました。レイは毎日24時間の看護を受け、体重を増やしていきました。元日には初めて自分でミルクを飲み始め、ハンナさんは喜びました。

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