ロサンゼルスの保護施設でスタッフの17歳のドリューさんが野良猫の不妊去勢手術を行う活動をしていた。灰色の子猫を保護した後、追いかけて他の2匹も保護し、3匹の子猫と10匹の成猫を施設に連れて帰った。しかし、翌日、新たに5匹の子猫が見つかり、保護して施設に連れて帰った。成猫は元の場所に戻され、子猫は施設から養育主の家に移された。ドリューさんはこれまでに多くの猫を救い、今後も活動を続ける意向を示している。