野良猫が寒波で危機に瀕していたが、ボランティアさんに救助され、動物病院で治療された。その後、もちと名付けられた猫はボランティアさんの家で独自のスペースを提供され、他の猫とは一緒にいることができないが、愛情を注がれながら生きようと頑張っている。もちの回復を願っている。