病気で目が見えなくなり、路上で助けを求めていた子猫。保護先で迎えてくれた先住猫の優しさに大きな幸せを感じる
2023/11/13

ある日、保護された茶トラの子猫は目の感染症で手術を受けました。養育ボランティアのジェイミーさんが24時間体制で世話をし、回復しました。名前はスティービーで、自宅で先住猫のワッフルズと仲良く遊びました。スティービーは視覚に制限がありますが、障害を感じさせず大活躍です。ジェイミーさんはスティービーを家族として迎え、幸せな毎日を過ごしています。

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