ジャスティンさんが保護施設でフィルと出会い、家族に迎えることに。フィルは多指症で大きな手を持つが、ジャスティンさんとすぐに馴染む。フィルはフミフミやベッドで寛いだり、ジャスティンさんの仕事を手伝ったりする。ジャスティンさんの足を枕にして眠り、いつも一緒に遊びたがる。フィルにとってジャスティンさんは幸せを感じられる存在となった。