3ヶ月前からバンクーバーに住む男性が野良猫のタフィーにご飯を与えていたが、タフィーがやつれていたため保護施設へ連れて行かれた。タフィーは感染症を患っていたが、スタッフの看病で回復し、新しい家族が現れた。その家族は他のFIV陽性の猫が多く暮らす保護施設で、タフィーは幸せな生活を送れることになった。